実績と経験で霊柩車許可取得をサポート

面倒な霊柩車許可申請はプロに任せて楽しちゃいましょう!

  1. 多くの霊柩車許可取得案件を経験したプロによる安心確実なサポート!

    霊柩車許可書の束

    これまでに多くの葬儀社様並びに葬祭ビジネス運営会社様よりのお声がけのもと関東一円のエリアにおいて霊柩車許可取得案件を担当させていただきました。だから、安心確実且つ迅速な対応で霊柩車許可取得をサポートさせていただきます。お急ぎの案件は勿論のこと複雑な案件についても経験が多くございますのでどのような案件も喜んで対応をさせていただきます。

  2. 運送業法だけじゃない!都計法や建築法令にも精通で安心!

    都市計画法などにも万全な対応

    霊柩車を始めとする運送業許可においては営業所や車庫を構えられない場所や地域があることは意外と知られておりません。経験薄な事務所が対応をするとこれを見落として不許可若しくは取下げになってしまうことも多いのです。運送業法だけではなく日頃から都市計画関連法令や建築関連法令と向き合っている行政書士事務所だから全てをお任せで安心です。

  3. 法令試験対策テキストや事業開始後の管理帳簿もプレゼント!

    霊柩車許可の管理帳簿類プレゼント

    近年益々難易度が上がっている法令試験ですが避けては通れません。受験される皆様のご負担を少しでも軽減できるよう参考問題集と重要な部分をまとめた法令集をお渡ししております。また、許可後の実務に必要となる運送業ならではの帳簿関係もデータでプレゼントをしておりますから準備の手間が省けます!

霊柩車許可取得サポートをご検討中の方より良くいただくご質問

運輸局に何度も相談に行っているのですが、手間はかかるし内容も難しく準備が進みません。
実は、霊柩車許可取得サポートをご利用いただく方の大半がまずはご自身でチャレンジしようと思われた方達です。何度か運輸局に足を運ばれて嫌気が指して弊所にご連絡をいただくわけですね。それもそのはずです。営業所、車庫、道路などの法令適合調査、各種公的書面の取得や収集、更には申請書類の作成と準備には非常に多くの時間を要します。霊柩車許可においては更新制度が設けられておりませんから、皆様にとっては最初で最後の許可申請です。許可を取ってしまえばあまり気にしなくて良い内容まで新規許可では求められますから、言ってみればせっかく勉強したのに二度と役に立たない内容も多いです。我々の取得サポートはこれらの全てに対応を致します。面倒なことは全てお任せいただき、運営開始に向けての準備に精を出していただければと思います。
許可申請の窓口とのやりとりなども全て代行してもらえるのですか?
霊柩車許可申請サポートを担当する行政書士には申請代理権が与えられており、皆様に変わって行政書士名にて許可申請を行います。従いまして、行政とのやり取りは全て我々が担当をさせていただきます。準備から開業まで行政の担当者と皆様が話をしたり窓口でやり取りをすることはありません。但し、管轄する場所によっては許可後の簡単な講習会への参加を求められる場合がございますので日程調整の上ですが、この場合には講習会への参加だけはお願いをしております。
サポート金額が追加になったりしないのでしょうか?
追加になることは絶対にありません。まず、我々の霊柩車許可取得サポートはプラン毎の定額制を導入しております。従って報酬額についてはホームページに記載のとおりの金額にてご案内をさせていただくことになりますが、個別案件において調査に掛かる費用などが異なります。これは調査の際に土地や建物の登記簿を取得したりする為なのですが、これらについても事前に説明の上、お見積りを出させていただきますので、急に金額が上がったりすることは絶対にありません。安心してお任せください。
行政書士でも霊柩車許可申請に不慣れな方も多いと聞きますが本当に大丈夫ですか?
ご心配をお掛けしており申し訳ございません。でも、ご安心ください。我々はこれまで多くの霊柩車許可申請案件に携わらせていただきました。また、日々の法改正なども確実に網羅し、ご依頼をいただく皆様に不利益が生じないよう努めている所存です。確かに我々の同業者において不慣れな者が多いのも事実です。他の事務所にて話をしたものの一向に先に進まずに残念ながらセカンドオピニオン的に弊所にご依頼をいただくことも年に数回はございます。これからご依頼をいただく皆様に安心してご利用いただくために、許可取得業者様のご協力のもとサポート実例やご利用者様の声についても順次掲載をさせていただきますので、併せてご覧いただけますと幸いです。
万が一、許可が出なかった場合には費用はどうなるのでしょうか?
まず初めに、これまで霊柩車許可取得サポートをご利用いただいた方におきましては許可が出なかったことは一度もございません。安心の許可取得率100%を継続しております。しかし、まずあり得ない仮のお話ですが、我々の判断ミスによる不許可処分を受けてしまった場合には全ての費用をご返金させていただくことをお約束しております。これはプロとしてお受けしている以上、結果が全てで当然のことと考えております。但し、残念ながら打ち合わせの際に皆様よりご申告いただいた内容に虚偽があった場合や、欠格要件に該当することを隠されていた場合など、我々の責任とは言い難い事情において不許可処分となった場合には、返金を致し兼ねます。ご面談の際には許可要件に係わることが多くございますので、隠すことなく正直にお答えいただくようお願いをしている次第です。

こんな霊柩車許可取得案件に携わりました!(ごく一部をご紹介!)

霊柩車許可書1

霊柩車も葬祭ビジネスも全くの新規スタート!会社設立プランでまとめて開業

新規参入にて葬祭ビジネスを運営されたいと株式会社の設立と併せて霊柩車許可を取得した案件。営業所の選定から霊柩車両の手配など幅広くお手伝いをさせていただいた案件です。

霊柩車許可書2

霊柩車許可の取得で見事に外注費を削減!洋型とバン型を登録し上手に運用開始!

ご遺体の引取りから葬祭場への移送などの全てを外注にて対応していた葬儀社様。自社での運用ができることを知り急いで許可取得し、病院からの移送なども全て自社対応に切り替えた案件。

霊柩車許可書3

同業者からの嫌がらせに霊柩車許可と酒類販売業免許を取得しコンプライアンスを強化し対抗!

近隣の同業他社よりの嫌がらせが原因でとても嫌な思いをした社員たちのため、霊柩車許可と酒類販売業免許を取得し大々的に他社との差別化を図った案件。

霊柩車許可取得サポートご利用者様多数
電話番号

さらに!霊柩車許可取得サポートをご利用者された皆様の声をご紹介!

霊柩車許可取得サポートご利用者A

株式会社S様

霊柩車の自社運送を目標に準備をしておりましたが、貴所のホームページにて営業所の調査が必要であることを知り運輸局にも問い合わせましたが言っている意味が全く理解できませんでした。地元の市役所に行って相談しても用途がどうとかの話はされるものの果たしてそれが問題無いのかがさっぱりわかりませんでした。妻と相談し専門の方に任せようとお願いをしましたが、当たり前なのかもしれませんが準備のスピードがとても速く私たちが自力でやろうとしていたことがバカバカしく感じるほどでした。最初に説明していただいたスケジュール通りに許可書を受け取ることができて満足しています。ありがとうございました。

霊柩車許可取得サポート担当よりの回答

お褒めの言葉をいただき恐縮でございます。サイトなどでもご紹介をしております通り、霊柩車許可の申請には営業所などが他法令への抵触が無いことが大前提となり、抵触がある場合に許可を受けることができません。従って、場所選びというものが霊柩車許可を受ける上では非常に重要なポイントとなります。今回は調査の結果、既にお使いの建物が使用可能でしたので特に大きな手続きも無く許可申請へと進めることができましたが、抵触がある場合にはこれを是正する別の許可などを受けた上で霊柩車許可の申請を行うなど手間がかかることもございます。ひとまずは許可が無事におりて何よりです。また、運用の上でのご質問等がございましたらいつでもご連絡ください。

霊柩車許可取得サポートご利用者B

U株式会社様

色々と調べながら許可の書類をダウンロードして書き始めたのですが全く意味がわからずに何度も窓口に出向きましたが、結局、自力では難しいと断念をしました。役員が私しかいないので法令試験の勉強もしなくはとかなり焦っておりましたので、今回の手続きを代理していただけたことに本当に感謝しかありません。お陰様で車両も動き始めています。また増車も予定してますのでその時は宜しくお願いします。

霊柩車許可取得サポート担当よりの回答

法令試験の際は本当にお疲れさまでした。役員さんが社長お一人ということで焦っておられましたが、役員さんが複数おられる会社さんでも状況はあまり変わりません。勉強するとは言っても学生時代のようには頭に入りませんから、皆さん本当に必死です。結果的に見事に一発で合格され素晴らしいの一言です。おめでとうございました。肝心な許可申請については何もかもをお任せいただけたので却ってスムーズに進めることができました。概ねの予定通りに手続きも進めることができましたので、苦労も報われたのではないでしょうか。また、いつでもお声がけください。

霊柩車許可取得サポートご利用者C

K株式会社様

以前から相談に乗っていただいておりましたが話が具体的になってきたので正式に依頼しました。複数の者が交代にてドライバーを務める体制を作りたかったので単に許可を受けるだけでは運行ができないと考えておりましたが、色々とご提案をいただきドライバーの勤務時間などの最低限のルールなども教えていただきました。霊柩車の許可は申請してからが長いと説明を受けておりましたが全てをお任せしていたので安心して待つことができました。色々とありがとうございました。

霊柩車許可取得サポート担当よりの回答

早い段階から計画を練られていたので運用されたい内容が明確でこちらとしても書類を作る上での迷いが生じませんでした。また、資金のことから許可のこと従業員さんのことまでをしっかりと考えられている経営者としての姿勢には脱帽で本当に驚かせられました。不定期な運行が生じる体制の場合には管理も問われますが、御社のようにしっかりとした体制を整えるだけの構築されていれば問題ないだろうと勝手に踏んでいます。また、ご不明な点があればいつでもご連絡ください。ご利用いただき、ありがとうございました。

※ 事業内容にかかわる部分が含まれるため、イニシャル表記にて掲載しております。
※ 理解がしやすいよういただいた内容より一部、言い回し等を変更しております。
※ 顔写真はイメージです。

関東一円対応・霊きゅう車許可申請サポートセンター
電話番号

霊柩車許可を一日も早くに取得したい皆様を喜んでサポート!

このサイトにご訪問をいただいた方のほとんどは、これから新たに霊柩車ビジネスへの参画、葬儀社の設立などをお考えの方々でしょうか。

もしくは既に葬儀社などを営まれていて、ご遺体の搬送を自社で運搬するには霊柩車許可が必要であると知って慌ててご覧になられていらっしゃる方かもしれません。

いずれにせよ、このサイトにお越しいただいたということは真剣に許可の取得に向けて何かしらのアクションを起こしたいと日々、お調べになられている皆様でしょう。

霊柩車許可を取得するためのステップとして営業所や車庫の確保、霊柩車の確保、資金の確保などが挙げられます。

言葉で言えば簡単ですが決して簡単で単純なものではありません。

営業所や車庫などのハード面においては霊柩車を運行するに当たって各種法令への抵触が無いかの調査をしなくてはなりませんし、霊柩車においては特殊な改造が必要な場合だってあります。

現行の審査基準においては資金計画を上回る資産としてキャッシュの確保が求められますから融資などを検討しなくてはならないケースだってあるわけです。

追い打ちをかけるようですが極めて審査期間が長いと言われる許可申請でもありますし、法令試験もパスしなくてはなりません。

日々の業務をこなしながら本当に許可を受けることができるのだろうか。

そんな皆様のために霊柩車許可取得応援サイト!は生まれました。

関東一円を中心に霊柩車許可申請を多く経験してきた行政書士事務所監修のもと継続的に多くのコンテンツを公開し、これから新たに霊柩車ビジネスへの参画を目指す皆様を応援できればと考えております。

私たちは直接的な許可取得サポートをお受けして一日も早い許可取得をしていただくことが何よりの目標であり仕事なわけですので、是非ともお声がけをいただき直接的な対応をさせていただきたいのが本音ですが、報酬額もいただかなくてはなりませんし、何とかご自身の力でとお考えの方もいらっしゃるはず。

そういった部分も考慮し、このサイトでは有意義なコンテンツを残して間接的なサポートにも繋がるサイトにしていきたいと考えている所です。

霊柩車許可は皆さんがご自身で申請することが大原則、だけど・・

霊柩車許可申請はいわゆる行政手続きですから皆様がご自身にて準備をされた上で窓口に申請することが大原則です。

しかしながら実際にはそうは上手くいかないのが正直なところ。

事実、まずはご自身にて準備してやってみようと始められた方からご相談やご依頼をいただくケースは圧倒的に多いです。

やってみたはいいけれども思うようには進捗しない、人によっては全然わからないなんて方もいらっしゃいます。

では、何故、そのようになってしまうのでしょうか。

やはり、その理由は異常なまでにも複雑な許可申請であることが言えるかと思います。

先にも記述をした通り、営業所などにおいては他法令への抵触が認められませんから気に入った物件を選んで営業所としたところで許可が出る保証はありません。

車庫だって道路幅やその道路管理者の状況などが大きく影響しますから、許可は取れたものの希望する霊柩車が車庫に停められないなんてことだってあり得るわけです。

一般的な許可申請においては許可を申請する前の段階、要は窓口での形式的な書類審査の段階にてある程度は不備がわかるものです。

しかし、霊柩車許可においては申請先と実際に審査をする窓口が違うなどの事情もあって、審査の過程で不備やミスが判明し、不備やミスが判明しては補正をしてという日々が繰り返されます。

補正が効くレベルの内容であれば良いですが、補正が物理的に不可能な場合には取下げや不許可という処分が下され振り出しです。

霊柩車許可には行政書士が何故、必要なのか

霊柩車許可申請は順調に行っても3~4ヶ月という長い審査期間を要します。

この期間には法令試験も含まれますが、一度の不合格は再試験が受けられるものの審査が単純に伸長することになります。

要は許可が出るまでに3~5ヶ月というとんでもない期間が最低でもかかるのです。

順調に行ってもこれだけの期間を要するのですから、許可申請初挑戦の方がこの計画通りに許可が出るわけがありません。

やっとの思いで許可申請までたどり着いたとしてもそこからとんでもなく長い審査期間が待っているのです。

申請をしている皆様においては一日も早くにビジネスをスタートさせたいでしょうから、大きな補正なんか受けている場合ではありません。

でも、初挑戦で大きな補正が無いわけがありません。

法令試験をパスした後に取り下げなくてはならないような大きな補正が生じたら目も当てられませんよね。

そんなことにならないように国が認めた申請代理人として行政書士が存在するのです。

一度きりの手続きに一喜一憂するのはいかがなものか

霊柩車許可には更新制度が設けられておりません。

ということは許可申請は最初で最後ということになります。

別に会社をもう一つ立ち上げて、その会社でも許可を取るなんてこともあるかもしれませんが、そう頻繁にはないでしょう。

許可を受けるために必死に勉強したことがその後は大して役に立たないなんて、なんか勿体ない気がしますね。

勿論、役に立たないという表現には語弊があるかもしれません。

ただ、新規許可の際には必要な情報でも、今後の運営には全く知る必要の無いことも含まれます。

審査期間が長いことを逆手にとって、せっかく長い審査があるのだからと法令試験の勉強に当てるのも良いですし事業開始後のビジョンを練っても良いかもしれません。

不安から解消されることで随分と意識が変わるのではないでしょうか。

関東一円対応・霊きゅう車許可申請サポートセンター
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